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【ソーシャルゲーム】野球ゲーム「ぼくらの甲子園!ポケット」はなぜ、野球ファン以外の心にも響くのか?

【ソーシャルゲーム】野球ゲーム「ぼくらの甲子園!ポケット」はなぜ、野球ファン以外の心にも響くのか?

記事をダイジェストにした動画版<後編>はこちら

ユーザーさんとの会議で「野球のコアな要素を入れて」などの要望はありますか?

ヤキュー:
ちなみに、さっきおっしゃっていた会議でこういったコアな要素を入れてほしいとかそういった声はありますか?

綿引プロデューサー:
あります。すごくあります。入れられるものに関しては検討しますし、「入れています」という回答はしています。

ヤキュー:
あくまでゲームとしての大事なところがぶれない形で実装できるかどうかみたいな判断基準を持って、ということでしょうか。

綿引プロデューサー:
そうですね、ただ、やっぱり「めちゃくちゃ精緻な野球ゲームにしてくれ」とか「本格派にしてくれ」ということは一度も言われたことないです。皆さん楽しんでいるのはそこじゃないということを分かってくださっているんだと思うんです。個人の技術力とかじゃなくて、皆でやるところがこのゲームの面白いところだというところを皆さんご理解されています。

ヤキュー:
細かいゲームはまた別のゲームがあるから、そっちで住み分けという考え方ですね。

綿引プロデューサー:
おっしゃるとおりです。

ヤキュー:
なるほど、ありがとうございます。

綿引プロデューサーにとっての「高校野球ってこれ!」というイメージはありますか?

ヤキュー:
最後になるんですが、綿引プロデューサーにとっての高校野球……先ほど見られてきたっておっしゃってましたけど、あとは昔からのイメージとか、どういったイメージ、高校野球ってこうだろというイメージでもってとか、やられているのかなというのをちょっとお聞きしたいです。

綿引プロデューサー:
僕、野球部じゃなかったんですけど、母校が結構強いところでした。たまたまなんですけど。僕、岐阜出身で、県立岐阜商業(県岐商)というところなんですが、やっぱり毎年夏になると全校挙げて野球部の応援なわけなんですよ。だから、自然と高校野球は見ますし。僕はプロ野球をめちゃくちゃ見る人間じゃないんですけど、高校野球がすごい好きだったんです。だから、今のこの仕事ってすごく幸せというか、まさか将来、高校野球に関わるとは思ってなかったですね。…コンピューター部だったので。

ヤキュー:
コンピューター部?(笑)

綿引プロデューサー:
(笑)ガチガチコンピューター部だったんです。コンピューター部の全国大会のほうに出てたんですので、全然違ったんですよね。とはいえ母校の影響ってすごくでかくて、未だにやっぱり夏になると岐阜予選から気になってしょうがないというか、今年負けちゃったんですけど。負けると夏が終わったくらいのがっかりさを味わっていて、これはなんか恵まれているなと思います。毎年夏になると、このワクワクを提供してもらえるから、あの高校を出てて良かったなと思っています。

やっぱり高校野球の良さって、そういう周りを巻き込んでいくところがあって、「ぼくポケ」もそういうゲームにしたいなと本当は強く思っていますね。家族が出てるから応援しようとか、そういう世界までなってくると、すごい面白いのになとか。あの高校野球の感動をどうやってゲームに移植するかということを日々考えている感じです。

ヤキュー:
ご本人の体験というか、高校野球に対する思いをこのゲームにぶつけている。

綿引プロデューサー:
そうですね。母校の野球部とかすごかったですからね。野球のために高校に来ているので、そもそも野球部のクラスがあるんです。全員坊主だから、「おい、坊主」って先生が言うと全員振り返るみたいな。朝練で疲れた上に弁当早弁してるからお腹いっぱいになっちゃって1限でもう寝てるみたいな(笑)

で、また昼休みも練習してみたいな感じの生活をしていました。でも、そういうのが今になって思い返しても、なんか暑苦しいし楽しいし、なんか輝いていたなっていうふうに思うので、そういう良さみたいなものが「ぼくポケ」に欲しいです。欲しいというか、そういうゲームにしたいです。暑苦しいからこそ面白いみたいな。すごく高校野球自体には思い入れがあります。

ヤキュー:
綿引プロデューサー、ありがとうございました!

このページのまとめ
野球ファン以外の層にも受け入れられているゲーム「ぼくポケ」ですが、プロデューサーの野球に対する愛情はとても大きなものを感じました。
高校野球の「どこをどのように」伝えれば、広くユーザーに訴えかけることができるのかという事を考え続けているその結果が、現在の「ぼくポケ」人気を生んでいると感じたインタビューでした。

最後に、綿引プロデューサーより「ぼくらの甲子園!ポケット」の紹介になります

 

執筆者:YAQUE編集部

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07/28

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