野球じゃないほうの野球
「YAQUE(ヤキュー)」

  • facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • RSS
  • HOME

  • お役立ち

  • #03 Queen-『We are the Champions』 【1いいね10円洋楽レビュー】

#03 Queen-『We are the Champions』 【1いいね10円洋楽レビュー】

#03 Queen-『We are the Champions』 【1いいね10円洋楽レビュー】

連載
ネバーエンディングサバイバーの1いいね10円洋楽レビュー

 

あなたのいいね!でサヴァイヴァーに10円が支払われます!よろしくお願いします!

 

 

 

 


 

Queen-We are the Champions (1977)

伝説のチャンピオン

 

こんにちは。

“ネヴァー・エンディング・サヴァイヴァー”

本部 萌です。

 

 

 

今回は、ここまでの超名曲は今後二度と取り上げないであろうほど世界のロック史に燦然と輝く、

Queenの“We are the Champions”を書きます。

そして最近じゃ例のトランプさんもこの曲の無断使用で問題になりましたが、

政治のこと書きたくないのでそれは良いとして(でもほんとにチャンピオンになっちゃったという皮肉なあげまんソング)

このベストなタイミングでですね、私から皆さまにひとつお知らせがありますので、

まずは曲のレヴューを読んでから最後に、この曲を脳内プレイしながら読んで下されば幸いです。

 

 

 

(…私的にはジム・モリソンが60年代に歌った“The End”でも聴きたいような気分ですが、

トランプさんの組織の人間たち如何によってはまだ分かりませんし、

仮に発言(暴言)通りの政策した所でグローバル化は止められないと思います。ていうか、就任したら現実的に進めるはずだし。

でも世界的な目で見たら、リーマンショックとかイラク戦争とか、色んな警鐘があったのに数年前からアメリカ帝国は本当に終わりが始まっているようにも思えるんですが。

そもそも保障もクソもない身一つのサヴァイヴァーとして言いたいのは、政権争いでパーティーやってる高等遊民の空っぽな同情なんていらないんです、

てか本当に金をくれるんだとしても今の状況じゃ経済バランスは崩れていよいよ帝国は終わっちゃうと思うんです。

なのでお金ない人には非課税とか言われると空っぽな同情にしか思えなくてムカつくのは私だけでしょうか(笑)

その場しのぎの不透明さしか感じなくて投票したくなくなっちゃうと思うんだけどなぁ!)

 

 

とにかく本題に入りましょう

 

 

今回はみんな大好きQueenの“We are the Champions”です。

1977年発売のアルバム『世界に捧ぐ』(News of the World)収録。

因みにシングル発売時のB面は“We Will Rock You”でした。

 

この曲はスポーツで使われることが多いですね。

だってチャンピオンを讃える歌だからね。

サッカーの試合やNBAの表彰式、そしてプロ野球やWBCの優勝決定時にも使われました。

 

 

ところでこの曲のタイトル、直訳すると「俺たちは王者だ」ってことになるんですが、

邦題は『伝説のチャンピオン』なんですよね

『伝説〜』とかいう枕詞付けられると、なんだか特定の人を指してるみたいじゃん?

なんかでもそれってレコード会社の、バンド側の意図を全然汲んでない勝手な売り出し方なんじゃないの?

みたいな匂いがして、私はあんまり好きじゃないんですよ。

だからこの記事でもずっとスルーしてきました。

現にこの曲がリリースされた時、

「自分たちの事を歌って舞い上がってるんだろ」

とか言われてたらしいですよ。

まあ実に短絡的な批判すぎて呆れた話なんですけど。

音楽の聴き方を知らないんでしょうね。

 

 

じゃあ実際はチャンピオンのどんなことを歌ってるんでしょうか。

誰がチャンピオンなの?

 

和訳見てみましょう

 

 

 

ツケは払ってきた

何度も何度も

きっちり贖罪してやったんだ

だが犯罪を犯したってわけじゃない

 

確かに悪い事をしたことはある

何度かは

そんなときは酷い屈辱にあった

サンドバッグみたいに顔を蹴られたりして

それでもなんとか乗り越えてきたんだ

 

(だから突き進むしかないんだ、進め、ただひたすらに)

 

友よ 俺たちは王者だ

だから俺たちは戦い続ける

死ぬまでな

俺たちは王者だ

俺たちは王者なんだ

負け犬に出番はない

俺たちは王者なのだから

この世界の

 

俺はお辞儀をして

観客の喝采に笑顔で応える

みんなは俺に富と名声をもたらしてくれた

そして全てがそれと共にあったんだ

本当にありがとう

 

でもバラでいっぱいのベッドなんてなかったし

豪華客船の船旅とも程遠い

それは試練だと思ってきた

様々な人たちに理解してもらうための

負けるつもりは無かった

 

(続けることが大事なんだ、なんだって続けるしかないんだ)

 

友よ 俺たちは王者だ

だから戦い続けようぜ

ずっと終わりまで

俺たちは王者だ

俺たちは王者なんだ

負け犬に残された時間はない

俺たちは王者なのだから

この世界の

 

 

 

 

 

これはQueenのメンバーだからこそできた曲ですよ。

こんな渾身の気持ち且つ普遍的な歌詞をですね、

ちゃんと壮大に作り上げるバンドってイギリスにそんないないですよ。

 

イギリスって個人的な恨みつらみ歌う人が多いからね(笑)

(基本的に演奏も「上手い」わけではない)

そこが良かったりするんだけどね。

そう考えればジョン・レノンの訴求力はやっぱり強かったんだろうな。

 

普遍的な歌詞だと書きましたが、

ここで歌われてることって、我々人間なら誰しもあろう宿命とか試練と対峙したときの事が歌われてるんじゃなかろうかと思いますね。

 

拭えない罪悪感。

現実と理想の狭間の葛藤。

でも戦う。

 

やっぱり外向きのアプローチのバンドですね

幅広い音楽性にもそれは現れております。

 

Queenといえば、そのメロディの「キャッチー」ぶりはかなり特筆に値します

とりわけこの曲なんかは、時代を超えてみんなが口ずさめるシンプルな構成なんですよね

ゆるやかなAメロから、サビへの急なピッチの上がり方

だからサビが際立つんですね。

その辺は「売れる」曲のお手本みたいな構成です。

 

印象的なサビって、みんなで合唱したくなるじゃん。

スタジアム受けがいいんだよね。

スタジアムスポーツ級の曲じゃないけどカラオケで誰かがレミオロメン入れたら、いつの間にか体が「こな〜ゆき〜!!」って叫んでるアレとだいたい同じなんですよね。

ちゃんとレミオロメン歌う友達ともカラオケ行くよっていうアピールでした。

 


 

では!

みなさんお忘れかもしれませんがお知らせです!

間近に迫った12/3(土)、DJイベントにゲスト出演させて頂くことになりました。

全年代の洋楽ヒットソングパーティー、

題して”The Best Hit!”!!

 

小林克也さんの声が聞こえてくるでしょ?!

i_10yenmusic_03_1200_01

 

 

会場はなんと川崎クラブチッタ!

の!

2階のバー”ATTIC”です!

 

PVつきの原曲で楽しむオールナイトパーティーなので、

踊るってよりかは純粋にみんなでお酒飲んでカッコ良い音楽聴いて、

「この曲大好き!」「初めて聴いたけどこの曲かっこいい」「このアーティストイケメン!」「この曲はカセットに録音してあの子に渡したなぁ」

みたいな喜びと懐かしさと発見をみなさんに提供していこうっていうコンセプトでございます。

 

 

そしてわたくし、平成生まれの80sオタクなんですが、

特集のセットでは、本部萌の世界観をゼロから作り上げてくださった、

もう自分を育ててくれたと言っても過言ではない80sUKのムーヴメント、

”ニューロマンティック”のアーティストを特集します!

Duran Duranなんかが有名ですね。

 

ニューロマのアーティストは、PVを初めて映画用のフィルムで撮影し、

後のファッション界にも多大な影響を与える事になる、奇抜かつ幻想的なファッションにより、

巧みなヴィジュアル戦略で音楽を広くお茶の間に売り出した最初の人たちなのであります。

 

それはもう、ミュージシャンの枠を超えたアーティスト。

その美学と言ったら、なんか化粧とか服とか色々突っ込み所満載なんだけど、

とにかくキラキラしてて、お耽美なの!!!

だからなんかオネエっぽい!!

ぜひPVつきで楽しんで頂きたい。

「アート」と「ビジネス」という相反する2つの要素をうまーく両手に携えて成功させた、夢のようなムーヴメントなのです。

 

ああ、もう、その時代に生きていなかった自分が憎くて辛い。

私も、突如現れた二度と現れないだろうその美しい彗星を目の当たりにしたかった。

全身ゴールドのスーツ着て赤いアイシャドウの奥に儚げな瞳をたたえた女性的な美男子とディスコで踊りたかった。

 

今こんな事言ってもババくさい趣味だとしか言われないのです。

 

 

ついニューロマ批評に熱が入りましたが、イベントでは他に麗しくダンディな男性DJ陣が、往年のヒット曲からイカつい大人の隠れた名曲までガンガンにプレイしてくれますよ。

 

そして注目すべきは「ハードロック流し」の弾き語りアーティスト、Be-Bさんがゲストライヴをやってくれます!!

 

洋楽のポップスからハードなチューンまで、リクエストに応じて可愛く力強く美しく歌ってくれますよ!!

聴きたい曲をその場で歌って弾いてくれる感動!

元気になります。

 

 

しかもこのイベント、信じられない事に入場無料ですので、

気負わずめっちゃ軽やかな気持ちでぜひ遊びにいらして下さい!

12/3(土)、21:00〜すばらしい朝まで。

 

お待ちしております!

 

 

 

 

 

 

今回はここまで!

読んでくれてありがとう。

我々はチャンピオンです。忙しい年末もなんとか乗り切りましょうね。

 

 

洋楽ヒットソングパーティー”The Best Hit!”は12/3(土)!!

 

お持ちしております♡

 

あなたのいいね!でサヴァイヴァーに10円が支払われます!よろしくお願いします!

 

 

 

 

 

執筆者プロフィール

p_prof_moemotobu_600

執筆者:本部 萌

1990年12月26日 沖縄生まれ。東京育ち。
159センチ
スリーサイズ: B70, W55, H90

■活動内容
2013年明治学院大学文学部芸術学科映像芸術学専攻を卒業後、小劇場をメインに下積み女優活動を展開中。アローズプロ所属。
休みの日には映画館と自宅で年間約300本の映画を鑑賞するほぼ引きこもり生活を送る、「映画と結婚した独身専業主婦」。
たまに出るDJイベントでは60〜80年代の洋楽チューンを担当、特に80年代ニューロマンティックをこよなく愛する。
ヤクルトスワローズのマスコットキャラクター「つば九郎」のフォルムと毒気に惚れ込み、シータの如く神宮球場の空から舞い降りてつば九郎の頭にスカートを被せたい密やかな夢を抱いているが、野球そのものに関しては1チームが何人構成かも知らないくらいの知識。
阿佐ケ谷のミニシアター“ユジク阿佐ケ谷”、新宿ゴールデン街のロックバー“Happy”、野球バー“ぺんぎん村”で働く。

facebook: 本部萌facebook
Twitter: 本部萌Twitter

今週のイベント情報

1週間以内

2014/12/01

19:00~21:00

審判のポーズ練習会 in 代々木講演

記事タイトル

〒151-0052 渋谷区代々木神園町2-1

MAP

自分でやってみることで、審判の大変さを知るイベントです。自分でやってみることで審判の大変さを知るイベントです。

主催:スポーチュア

1週間以内

2014/12/01

19:00~21:00

審判のポーズ練習会 in 代々木講演

記事タイトル

〒151-0052 渋谷区代々木神園町2-1

MAP

自分でやってみることで、審判の大変さを知るイベントです。

野球じゃないほうの野球「YAQUE(ヤキュー)」のお役立ちカテゴリの#03 Queen-『We are the Champions』 【1いいね10円洋楽レビュー】記事のページです。70〜80年代の洋楽ヒットチューンを担当するDJ兼女優が、1いいね=10円のギャラで挑む野球に関する洋楽レビュー

ページトップへ戻る

野球データベース 野球データベース

野球データベース

最終更新
07/28

日本野球機構(NPB)

YAQUE(ヤキュー)

記事・コラムカテゴリ一覧 記事・コラムカテゴリ一覧

記事・コラムカテゴリ一覧