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#02 X-『ワイルド・シング』 X-Wild Thing【1いいね10円洋楽レビュー】

#02 X-『ワイルド・シング』  X-Wild Thing【1いいね10円洋楽レビュー】

連載
ネバーエンディングサバイバーの1いいね10円洋楽レビュー

 

あなたのいいね!でサヴァイヴァーに10円が支払われます!よろしくお願いします!

 

 

 

 


 

X-Wild Thing(1985)

Wild Thing

 

こんにちわ。

“ネヴァー・エンディング・サヴァイヴァー”

本部 萌(もとぶ・もえ)です。

 

 

先日映画レヴューの方でもお話しましたが、

今回も懲りなく携帯がお止まりになっています。

 

 

 

毎日が終わりなきサバイバル。

 

 

 

何度、来月こそは払えるように、その次こそは絶対に、と思ったことでしょう。

こうやって止まる度に、心優しい友人からWi-Fiルーターをお借りして、

それで外界との絆を繋ぎ止める日々です。

(だってお金借りたらなんかあれじゃないですか、最後まで自分だけは自分のことをゴミかすだって認めたくないんだもん)

 

持つべきは友ですほんと。

 

ていうかそもそも、

 

a○ってどう考えても高い。

 

何がこんなに高いんでしょうね?本体代?

 

これだから毎月、私は緑色の公衆電話ボックスにお世話になることが多い訳ですが

(6歳の頃お兄ちゃんにもらったカードキャプターさくらのテレホンカードが今でも御守り)、

あれも少なくなってきてるでしょ。

 

文明の進化って逆に不便に拍車かけてますよ。

 

あと、こういうときに心が枯渇するんですよ。

 

 

もうこの渇きには耐えられない。

私だって現代人らしく生きる価値があるはず。

新宿駅で電話一本のために、全うに生きてる(ように見える)社会人の波に突き飛ばされながら緑の電話探して何分も徘徊したくない。

だからプライドなんか捨てて自分でルーター持った方がいいんだ!って思って、

先日a○ショップで申し込みしたんです。

 

そこでお店のにいちゃんが私の情報見て、

何かまずいものを見てしまった顔をして、言いづらそうに私に言いました。

 

「お客さま、ちょっと携帯料金のお支払いが遅れていらっしゃる事が非常に多いみたいで、、、

審査が通らなくてですね、、ちょっとルーターの契約は厳しそう…ですね…」

 

 

なんかこの時、ついに烙印を押された気分でしたね。

 

払えなくて止まるからルーター必要だっつってんのに。

 

やっぱ世の中金だよ…(ぐすん)

 

世知辛いけど、とりあえずクズと自認しないだけの妙なプライドは引き続き持つことにするか

 

と思ったのでした。

 

 

 

さて!

今回ご紹介する曲は、ロサンゼルスのパンクバンド、

Xの『ワイルド・シング』(1985)です。

この曲は映画『メジャーリーグ』で使われてましたね。

(映画レヴューの方にも『メジャーリーグ』の記事あげるんでそちらも見てください♡)

クリーブランド・インディアンスでチャーリー・シーン演じるモヒカンタトゥーにダサダサ眼鏡の秘蔵っ子ピッチャーリッキーの登板時のテーマソングであり、

“Wild Thing”ってのがそのまま彼の愛称にもなってました。

それから野球といえばこれ!って代名詞になった曲なんで、どっか夜の報道番組のスポーツコーナーでも聴いた憶えがあります。何だったか忘れたけど。

 

なので、とりあえず多くの方は耳馴染みのある曲だと思います。

 

ところでXって名前、きっとみなさんピンとくると思うんですが、

X JAPANが元々Xって名前だったけど、海外進出の時に同じ名前のバンドがいるからJAPANって付けたって有名な話があるじゃないですか。

あのバンドですよね。

 

元々この曲は、ニューヨークのザ・ワイルド・ワンズというバンドが歌ったのがオリジナルで、

シンガーソングライターのチップ・テイラーによる作曲。

その後1966年にイギリスのトロッグスがカヴァーして全米チャート1位を記録しました。

それを更にXがカヴァーしたやつですね。

 

 

あと、Xのこのヴァージョンは、プロレスラー大仁田厚の入場曲にも使われていたそうな。

 

 

 

 

歌われてる内容はこんな感じです。

 

 

 

ワイルドだわ!!

アンタは、あたしのハートを歌わせんのよ。

ああ、アンタは全部最高よ!!

なんてワイルドなの!

 

ワイルドだわ!!

アンタってマジで最高よ。

だけど、ちゃんと確かめておきたいのよ。

ほら、もう一回抱いてよ!

ああ、、アンタはいつだってあたしをハイにしちゃうんだから!!!!

 

 

 

 

これだけです。

かなりキマッてます。

Xはエクセン・サブンカちゃんっていう女性ヴォーカルなので(通常は男女2人ヴォーカル)

女目線で訳してみたんですが、

女言葉の方が大分ラリった感じになっちゃいました。んふ。

球場でこれかかっちゃ応援ソングというかもうお祭り騒ぎですな。

 

 

因みにこの曲を最初にヒットさせたトロッグスのヴァージョンでは、

男目線の生温いささやきラヴソングという感じです。

ネチっこくてエロエロしいガレージ・ロック。

それはそれでイギリスらしいわ。

つかあのメロディであんなエロス醸し出せるのはまあヴォーカルの声に依るところが大きいんですが

たぶんあれほんとにエロいんだよ。

世界観がエロいんだよ。絶対。

 

よかったらYouTube漁って観てください。

 

 

 

にしても実に汎用性高い曲ですねー。

 

シンプルなコード。

 

キャッチーなメロディ。

 

Xはもともとカントリーやロカビリーに影響受けてるので、

60年代サウンドとも親和性が高いと言えます。

パンクバンドといえどその幅広い音楽性から、

珍しく80年代前半のアメリカで成功を収めた数少ないバンドであります。

 

 

映画『メジャーリーグ』で舞台になってるクリーブランドはロックの街なので革ジャンにモヒカンのロッカー達が多く出てくるんですが、

そこにこの曲が乗っかるとまた面白い地元感が染みてます。

「地元のダチ公がよぉ(ガム)」みたいなあのノリです。

 

そしてこの時代にパンクバンドにメインテーマ歌わせたってのがいいよね。

 

 

ところでクリーブランドって、アメリカ国内で3本の指に入るくらい治安が悪いらしいんですが、

日本で言うと北九州あたりになるんでしょうか?(全然レベル違うけど笑)、

民度というか土地柄がアレで地元のバーでヤンキー的ロッカー達がブイブイ言わせてる、

なんかそんな片田舎な匂いがぷんぷんしてました、映画では。

(北九州を悪く言ってる訳では決してないんだぜ♡)

 

ぜひあっちのレヴューも読んでみて下さいな。

 

 

 

でもクリーブランドまじで危ないらしいですよ、犯罪件数とか結構キテます。

とは言えロックが盛んだしアメリカの地元感を感じるって意味ではなかなか魅力ありそうな街ですよねー。

まずはマンハッタン行ってアメリカ耐性付けてから一回行ってみたい。

 

 

 

でもまずは携帯代払わないとです。

 

 

 

 

ここまでお読みくださりみなさんありがとうございました。

ではまた次回。

 

あなたのいいね!でサヴァイヴァーに10円が支払われます!よろしくお願いします!

 

 

 

 

 

執筆者プロフィール

p_prof_moemotobu_600

執筆者:本部 萌

1990年12月26日 沖縄生まれ。東京育ち。
159センチ
スリーサイズ: B70, W55, H90

■活動内容
2013年明治学院大学文学部芸術学科映像芸術学専攻を卒業後、小劇場をメインに下積み女優活動を展開中。アローズプロ所属。
休みの日には映画館と自宅で年間約300本の映画を鑑賞するほぼ引きこもり生活を送る、「映画と結婚した独身専業主婦」。
たまに出るDJイベントでは60〜80年代の洋楽チューンを担当、特に80年代ニューロマンティックをこよなく愛する。
ヤクルトスワローズのマスコットキャラクター「つば九郎」のフォルムと毒気に惚れ込み、シータの如く神宮球場の空から舞い降りてつば九郎の頭にスカートを被せたい密やかな夢を抱いているが、野球そのものに関しては1チームが何人構成かも知らないくらいの知識。
阿佐ケ谷のミニシアター“ユジク阿佐ケ谷”、新宿ゴールデン街のロックバー“Happy”、野球バー“ぺんぎん村”で働く。

facebook: 本部萌facebook
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07/28

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