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第二十回戦《オカルト投手三本柱「漫画が示した未来予知」》 都市ボーイズの「オ・リーグ」

第二十回戦《オカルト投手三本柱「漫画が示した未来予知」》 都市ボーイズの「オ・リーグ」

「野球漫画が予知したできごと」!

岸本:何ですか、野球漫画いっぱいありますよ。

早瀬:『かっとばせ! キヨハラくん』って知ってますか?

岸本:知らん(笑)、え?あれ? 新聞とかに載ってるようなやつ?

早瀬:新聞かどうかは分からないですけど。

岸本:4コマ的なやつじゃなくて?

早瀬:4コマ的なやつじゃないです。4コマもあるかもしれないです。でも、それはあれじゃないですか、桑田の回もあったし、清原の分もあるんで。でも同じ人が描いてるかもしんないです。

岸本:なんかすげえ、かわいい感じのキャラのやつじゃない?

早瀬:そうそう。こんなやつ。漫画でいうと。

岸本:なんか見たことあるよ。

早瀬:これね、すっごい予知してるんですよ。例えばですけど、オリックスと近鉄が合併してること当ててるんですよ、これ。

岸本:ええ! それはすごいね。

早瀬:すごくないですか? だって12球団あるんですよ。その中で、こことここって当てて、当ててるんですよ。

岸本:なんで?

早瀬:『かっとばせ! キヨハラくん』で。まあ名前間違えてますけど、「オリッ鉄バッハローブス」みたいな、ちょっと遊びを加えてるんですけれども、でも、当ててるんですよ。

岸本:それはすごいね。

早瀬:すごくないですか?

岸本:どことどこが、だって今までそんなないもんね。前例も。

早瀬:なぜこの2球団かって。そうそう。前例ないから、この2球団合併するなんて誰も思ってないですよ。

岸本:思わないよね。

早瀬:で、新しい球団入ってくるなんて思わないから、楽天が。

岸本:それはすごい、すごい。

早瀬:すごいでしょ。あと、清原、工藤だとかが巨人へ移籍するのも当ててるんですよ。長嶋監督のキャラクターが「どうだい、キヨちゃん、カイアンツに来ない?」、これジャイアンツなんですけれども、「カイアンツに来ない?」みたいなこと言ってると、これも当ててるんですよ。

岸本:まあまあ、それはでも、あれなんじゃないの? そもそも行きたがってたとかじゃなくて?

早瀬:行きたがっていても行けるかどうかは選手が決めるわけじゃないから。

岸本:そうか、分かんないか。

早瀬:だから、当ててるんですよ、こういうのもね、全部。
他にもありますよ。これも工藤とかがダイエー移籍したみたいなそういうのもありますし、あと、僕が一番びっくりしたのが、ある読んでる読者の方が「こういうコスプレとかさせたらどうですか?」みたいな案を送ってくれるんですよ。で、キヨハラにこういうコスプレさせるみたいなのがあるんですけど、1個のコスプレがね、すごいんですよ、これ。看護師の格好してね、キヨハラが。大きな注射器を持って「打つぞ」って言ってる、これあるんですよ。

岸本:いやいや、キヨハラ君が。

早瀬:東京都に住む千葉くん、面倒くせえな!

岸本:何だよ。

早瀬:東京都に住む千葉くんっていう子がこれを書いて送ってるんですよ。

岸本:これいいんじゃないかと。

早瀬:そう。読者にも予知能力があったっていう。『かっとばせ! キヨハラくん』の。

岸本:まあまあ。打つほうだけどね。

早瀬:まあまあ、そうなんですよね。

岸本:でも、どこに打つかは言ってないからね。注射器ね。

早瀬:でも当ててるんですよ、ここまでね。他で簡単にいうと、キヨハラくんでね、松井くんがメジャーで活躍する野茂に嫉妬してメジャーに行くっていうような話があったりとか、すごい選手だから、メジャーに行くのは分かるけど。

岸本:行きそうな感はあるよね。

早瀬:ただ桑田がメジャー行くのも当ててるんですよ。桑田がメジャー行くなんて、僕らなんて想像できなかったですから。結構年配だったので、行ったのが。

岸本:確かにね。なんか挑戦な感じだったよね、確か。

早瀬:そう。当ててるんですよ、これ。『かっとばせ! キヨハラくん』で。すごくないですか、これ。

岸本:そうだね。結構そんなに長いことやってたんだ、その漫画自体(笑)。

早瀬:まあまあ、すごいんですよ、これ。
他にも、『ドカベン』もね。

岸本:『ドカベン』?

早瀬:野球漫画っつったら『ドカベン』じゃないですか。『ドカベン』も実は当ててるんですよ、いろいろと。

岸本:何を当ててるの?

早瀬:いきましょうか。星稜の松井秀喜が5打席連続のフォアボールってあるでしょ?

岸本:フォアボールね。敬遠でしょ?

早瀬:そうそう。

岸本:それは有名だよね。

早瀬:それを当ててるんですよ。1992年のですね。

岸本:松井って出てくるんだ?

早瀬:星稜の松井秀喜がですね、5打席連続の敬遠、これは社会現象になるほどの有名なできごとだって言われてるんですけれども、これ1992年ですよ。
1975年に『ドカベン』の世界では、山田太郎が5打席連続の敬遠されて、スタンドから大ブーイングを食らったっていうような話があるんですよ。

岸本:ドカベンがやられたと。

早瀬:やられたんですよ、山田太郎がね。これ、球界、そのアマチュアも高校とかも入れて、アマチュア・プロ併せてもこの敬遠5打席連続食らったのは松井とドカベンだけなんですよ。

岸本:(笑)ドカベンはあれだけど。

早瀬:山田太郎だけなんですよ。

岸本:え、松井しかいないの? 今まで?

早瀬:そう、この2人だけなんですよ。特殊な記録を持っているのは。

岸本:そうなんだ。

早瀬:というのが、これはすごい予言じゃないかっていうようなものがあったりだとかね。

岸本:なるほどね。

早瀬:あと、超スローボール。

岸本:うんうん。え? それ星野みたいなやつ?

早瀬:違います、そんなんじゃなくて、もうほんとにポーンと山なりに放り投げるみたいな、とか。これもね、東海大の西島くんっていう子がいるんですけれども。

岸本:いたね、いたいた!

早瀬:2010年夏の甲子園で超スローボールが話題となったと。

岸本:なんかちょっとバッシングされた子だよね。

早瀬:ちょっとね。

岸本:ちょっとね。

早瀬:されました。日ハムにも多田野選手っていうのがいて、その方も超スローで山なりのボールを放り投げる人もいるんですけれども、スローボール以外も素晴らしいと言われてる子なんですけどね。そういう子がいて、これね、実は元々は『ドカベン』で不知火(しらぬい)っていうピッチャー。

岸本:有名キャラだね。

早瀬:超すごいピッチャーがいて。山田のライバルのね。で、山田対策の結論が、剛速球ではなく、ハエのとまる超スローボールを投げようじゃないかと。

岸本:聞いたことあるわ。

早瀬:「ハエ止まり」っていう技なんですけれども、それを投げたと。

岸本:必殺技だよね。

早瀬:そうなんですよ。これを機に山田は不知火を全く打てなくなったという話があるんですよ。これを当てたんじゃないかと。普通考えられないんですよ。超スローボール投げるっていうのは。

岸本:まあそうだね。

早瀬:変化球かもう剛速球かなんで。山なりに放り上げるなんて。

岸本:チェンジアップとかでもないってことだよね。

早瀬:ないない。

岸本:もっと、ほんとに素人がぽんって投げるような球を投げるっていうことだよね。

早瀬:すごいんですよ、だから『ドカベン』って。
で、これがもうほんとにすごくて、ドカベンプロ野球編でノーヒットノーランを予言してるんですよ。

岸本:それはあり得るんじゃないの?

早瀬:ドカベンプロ野球編で、当時西武のエースの渡辺投手が作中でね、完全試合を達成してるんですよ。完全試合なんていうのは、もうできないですから。そんじょそこらの選手が。

岸本:あれだよね。ノーヒットノーランの上だよね。

早瀬:そうそう。運とかいろいろあるから。でね、この渡辺投手がですね、山田がプロ1年目のときに岩鬼にホームランを打たれたのをテレビ番組で作者にね、直訴するんですよ。「なんで打たすんだよ」と。「俺の球は打たれないよ、誰にも」みたいな。漫画の中で打たれたから。

岸本:ああ、そっかそっか。本人のキャラで出るからか。なるほどね。

早瀬:そう、「俺は打たれねえよ」っつって。「何でだよ」っていって、「じゃあ完全試合を達成するシーン描くんで」といったようないきさつもあったらしいんですよ。

岸本:うわー、小せえ(笑)。

早瀬:まあね。ただ、連載後実際のプロ野球の試合で、渡辺投手がですね、完全試合はいかなかったけれども、ノーヒットノーランを本当に達成してるんですよ。完全試合の一個下ね。

岸本:それに、じゃあちょっと触発されたのかな。

早瀬:のもあるかもしんないですね。だから、選手の記録をも予言してしまったというような。

岸本:まあちょっと関わってる要素はあるよね。

早瀬:まあね。とかがあったりしたりとか。後は、気温の話。『ドカベン』の中で、気温。

岸本:気温?

早瀬:うん。明訓高校がですね、ある高校と戦ってるとき、アナウンサーが「なんと今の気温は34℃。まだまだ止まる気配はありません!」と叫んでるんですよ、アナウンサーがね。ただ、当時は34℃なんてあり得ないんですって。

岸本:なんで?

早瀬:あり得ない温度。今は温暖化とかあるけど、当時は34℃っていうのはあり得ない温度だったんですよ。

岸本:までいかないってことね。

早瀬:ただ、それを予知して、現代では当たり前じゃないですか。岸本さんがどういうこと?ってなるように、34℃普通じゃないですか。暑いなっていう。

岸本:普通っていうか、ちょっと暑いなっていうときだよね。

早瀬:ちょっと暑いなっていうぐらいになるんですけど、でも、当時はあり得なかったんですよ。あり得なかったことを予言してるんですって。
っていうことをいろいろ予言があって、ちょっと今回三柱目に。

岸本:野球を持ってきたと。

早瀬:野球をさせていただきました。面白いんですよ、これ。

岸本:へー。もっとあるかもね。じゃあ探せばね。

早瀬:調べればね。

岸本:『ドカベン』とか。

早瀬:だから、高校野球編で呪いを仕掛けてきて、野球とかの記憶全部奪うっていう話があるんですよ。呪いで記憶を全部消すみたいな。

岸本:なんだそりゃ?

早瀬:あるんですよ、呪いを仕掛けてくる高校。だから、今後もし呪いっていうのが日本の文化に加わってきたら、その呪いを仕掛けてすごい選手の記憶を全部消すっていうような、黒魔術的な呪いを仕掛けてくるやつもいるかもしれないですね。

岸本:へー。でも、俺、ちょっとそれ聞いたことあるよ。呪いする人が観客席にいるみたいな。

早瀬:いますいます、そういうのは。

岸本:なんか聞いたことある。マジか分かんないけど。

早瀬:一回ね、野球見に行ったときにびっくりしたのが、ロザリオを持って「打て、打て」って言ってたやつがいたんですよ。

岸本:どういうこと(笑)?

早瀬:神にすがってるっていう。

岸本:神頼みってこと?

早瀬:そうそう。すがって「打て、打て、打て」っていたりとか。

岸本:それ、いそうだね。

早瀬:ロザリオ思って行く?みたいな。首に掛けた、結構でかめのロザリオ。

岸本:海外っぽいね、ちょっとね。外人っぽい発想。

早瀬:まあ日本人でしたけど、女性の方でね。そうなんですよ。結構ね、引きに引いたんですけど。

岸本:そうだね。あれいないの? 柔道から転向してすごい打者になったとかはないのかな。

早瀬:サッカーとかはありますけどね。

今週のイベント情報

1週間以内

2014/12/01

19:00~21:00

審判のポーズ練習会 in 代々木講演

記事タイトル

〒151-0052 渋谷区代々木神園町2-1

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自分でやってみることで、審判の大変さを知るイベントです。自分でやってみることで審判の大変さを知るイベントです。

主催:スポーチュア

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2014/12/01

19:00~21:00

審判のポーズ練習会 in 代々木講演

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07/28

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