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第四十八回戦《オカルト三冠王「早瀬の私的妖怪ヒストリー」》 都市ボーイズの「オ・リーグ」

第四十八回戦《オカルト三冠王「早瀬の私的妖怪ヒストリー」》 都市ボーイズの「オ・リーグ」

早瀬:体験。それでもうどっぷりハマりましたね。そこからは。

岸本:そっか。そういうことね。

早瀬:それまでは、もう図鑑とか見るだけだった。

岸本:今までのはだから、ちょっとフィクションとして楽しんでたものが、急激に自分の生活に近いものだと。

早瀬:そうそう。近いものになってきて、それからはもう心霊スポットとかここで見たっていうところに行ったりとか、近くですよね。僕なんてガキですから。あそこ霊出るとか、立入禁止とか見ると入りたくなっちゃうとか、もっかい見たいから。

岸本:結構あるもんね。だって田舎のほうがそういうスポットってね。入っちゃいけないって。

早瀬:あるある。変なとこあって、家から5分ぐらい坂下っていくと、お店があるんですよ。お店の向かいにずっと立入禁止の草ぼうぼう伸びてるとこがある。

岸本:はいはい。空き地みたいになってるんでしょ。

早瀬:そうそう。空き地みたいなとこがあって、誰も買い手が付かないみたいな。聞くと、売ってもないって言うんですよ。じゃあ何なん、ここ?みたいな。

岸本:なんで立入禁止にしてんだと。

早瀬:結構広いんですよ。いまだに家建ってないし、そこってね。何やろ、ここって思ってたら、友人があそこ立入禁止の中有刺鉄線くぐって入っていったら、変なもん見たって言うんですよ。これは見なきゃいけないと思ってくぐっていったりとかしました。何も見れなかったですけど。昼ぐらいから晩までいましたけど、何も見えなくて。そんなんもあったりとか、ものすごいだから。

岸本:行くのに興味持っちゃったんだ? スポットとか。

早瀬:より行くのに。そうそう。首刈りの井戸っていわれてるところがあって、調べても出てこないですよ。地元民しか言ってないから。古い井戸があって、そこでは首を刈って、それを洗ってたみたいな、そこで洗ってたみたいなのがあって、そこも見に行ったりとか。それが二冠目ですね。もうむちゃくちゃ人よりハマってるのは、だから体験しちゃったからなんですよね。

岸本:そういうことなんだ。

早瀬:しかも、小学校4年生っていう多感な時期で、なんかね。好奇心しかないじゃないですか。

岸本:小4って一番俺の中で好奇心とか人生、決めるタイミングの一個かなって思ってるよ。小4と中1かな。

早瀬:好奇心と性欲でできてますよ、頭の中なんてね。小学4年生なんてね。

岸本:いや、ほんとね。あれぐらいのころの経験って、マジでずっと影響するね。

早瀬:そうそう。それですね。

岸本:それだね、まさに。

早瀬:むちゃくちゃハマりましたね。行きますし、あと見たっていう人の家に行って、ピンポーンってチャイム押して聞きに行きましたし。あれ、どういう体験したんですかみたいなのとか。

岸本:すごいね。ルポライターみたいになってんじゃん。

早瀬:そうそう。ルポライターですわ、ほんまに(笑)。

岸本:(笑)小4の。

早瀬:聞いたりとか。あと、もう結構じじいとかが、例えばですけど、葬式とかにいたりしたら、なんか怖い体験したことないですかって聞いたりとかしましたし。村でこんなことがとか。

岸本:欲してしょうがなかったんだ?

早瀬:そうそう。

岸本:その手の話。

早瀬:今までは結構テレビとかやってるじゃないですか。当時むちゃくちゃ流行ってたじゃないですか。

岸本:タイミングあったね。

早瀬:むっちゃ流行った時期。『Xファイル』とかやってるとき。

岸本:『Xファイル』とか、杉沢村とか。

X-ファイル:真実を求めて (字幕版)

早瀬:そうそう。

岸本:ああいうのがめっちゃ流行った時期あったな。

早瀬:今でこそあんまやってないけど、アンビリバボーとかむっちゃ流行ってたじゃないですか。心霊写真とか出したり、心霊動画とかものすごい流してましたし。

岸本:あったあった。

早瀬:その時期で。

岸本:宜保愛子とかね。

早瀬:そうそう。宜保愛子もそうですね。むちゃくちゃハマったんですよね。だから、ハマってエサがあってなんで、もうどんどん、どんどんつながっていって。

岸本:食い尽くす勢いだよ。

早瀬:そうそう。夜はテレビ見て、昼は妖怪いるっていわれるところ探検しに、山とか行ったりとかしたりとかして。

岸本:すごいね。

早瀬:こうやったら妖怪に会うっていうのがあるんですよ。いろいろもう頭に入ってるんで、どこどこでこういうふうに道を歩いていると、霊と遭遇して、そのときの対処法がこれですみたいなのも全部頭に入ってるんで。

岸本:対処法まであったりするからね。

早瀬:そうそう。逆にそれをだから、使って会いに行くみたいなんしたりとかしてた。全然会えなかったですけどね。そんなんしたりとかしてたりしたんですよ。これがもう二冠目。

岸本:体験から来るね。

早瀬:これが二冠目です。三冠目が、

「山口敏太郎との出会い」!

岸本:ほう。今でこそ普通に話してますけど。

早瀬:そうそう、今でこそ普通に、面白いテレビ番組あるよって来ますもん、連絡。

岸本:LINE来るみたいな(笑)。

早瀬:見たら?みたいな。来るんです。そのぐらい。

岸本:親しくなったけどね。

早瀬:良くはしてくれてますけど、当時はもうむちゃくちゃただの大ファンだったんですよ。本読んでみたいな。

岸本:それこそ、出会いは何なの。山口敏太郎作品なの?

早瀬:最初読んだのは、山口先生に言うと、それは黒歴史だからあんまり他所で言わんといてくれって言われるんですけど。

岸本:(笑)。

早瀬:高橋留美子、僕大好きで。

岸本:『うる星やつら』とか。

早瀬:『めぞん一刻』、小学生のときにハマって入って、『らんま1/2』とか『うる星やつら』ですね。で、『犬夜叉』あるじゃないですか。

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岸本:『犬夜叉』、はいはい。

早瀬:『犬夜叉』もやっぱり妖怪ものなんで、むちゃくちゃハマっていって、そのときに本屋に行ったら、『犬夜叉』をものすごく細かく解読して、細かい、こういうとこまで読み解いていくと『犬夜叉』もっと面白くなりますよっていうファンブックみたいなのが。

岸本:今でこそ『ワンピース』とか、ガイドブックみたいなの多いもんね。

早瀬:それを山口先生が出されてたんですよ。

岸本:へえ。知らねえ、それは。

早瀬:これのこの部分に出てた妖怪は、こうこうこうでとか、ここを知ると『犬夜叉』もっと面白く読めますよみたいな。山口先生も聞くと、高橋留美子先生の大ファンなんですよ。それで読んでて、「うわ、これむちゃくちゃ面白えな」ってなって、それで。山口先生からすると黒歴史らしいんですけど。

岸本:(笑)そうなんだ。言われたくないんだ。

早瀬:俺からすると、もう聖書のように。

岸本:へえ。でも、何回も読み返したよね、当時そういうのってね。

早瀬:そこからもう本屋行って、山口敏太郎を探して。

岸本:名前と。

早瀬:探して読み漁るみたいな日が続いて。むちゃくちゃ、他の図鑑とか、妖怪のとかUFOとかのと違うものがあるんですよ。他のと違う点があるんですよ、山口先生。

岸本:そうだね。確かにそういうもの自体は多いもんね。

早瀬:それが体験談なんですよ。

岸本:なるほどね。

早瀬:体験談ものすごい書いてるんですよ。とか、他のやつだと、こういうふうにこうこう、こういうふうにいわれているなんですけど、山口先生だと、僕はこう思うなみたいな。図鑑とかではあるまじきなんですけど(笑)。

岸本:自分の意見のほうが強いっていうね(笑)。

早瀬:そう。自分の意見を入れられてるんですよ。それにものすごい説得力というか、あと、信じられる、この人とか、面白い読み物として感じられて、どっぷりハマっていきましたね。

岸本:なるほどね。

早瀬:むちゃくちゃ読みましたね。

岸本:他のは読んではいなかったの? 他の、今言ってたような作品自体は。

早瀬:家に元から父親が好きであったものは読んでましたけど、でもそんなハマってないですね。ハマったのは……。

岸本:やっぱり山口敏太郎著とか。

早瀬:水木先生と山口先生だけっすね。なんか、別に嫌いとかじゃないですけど、僕『ムー』は一文字も読んだことないです。

岸本:『月刊ムー』。それこそ『ムー』も、そこのジャンルでいうと、かなり有名なところだもんね。

早瀬:トップですよ。山口先生も『ムー』で書いてましたし、当時はね。でも、全然興味持てなくて。あるのは知ってましたけど、全然読んだことないですね、僕。

岸本:それは趣味だからね。別にどれがいいってわけじゃないだろうけど。

早瀬:多分、学研から出した山口先生の本っていうのは読んだかもしれないですけど、出されてるかどうか分からないですけど、なんたら社まで読まないじゃないですか、学生のころなんて。
山口先生との出会いですね。だから、それで妖怪ってこう楽しむんだ。楽しみ方をそこで学んだみたいな。

岸本:そっかそっか。そういうことね。

早瀬:そうそう。大人の楽しみ方みたいな。

岸本:ただ、妖怪を知るだけじゃなく、楽しみ方までちゃんと指南してくれたと。

早瀬:それですね。マジで。それでハマっていって。

岸本:それはいくつぐらいなの? 中学生ぐらい?

早瀬:中1、中2ですね。まあ、モテましたよ、その当時は(笑)。

岸本:何の情報入れてきたの(笑)? 関係ねえじゃねえかよ。

早瀬:僕なんかにもファンクラブありましたからね。

岸本:ほう。関係ねえじゃねえかよ(笑)。

早瀬:僕なんかにもね。

岸本:著書が関係してるの(笑)?

今週のイベント情報

1週間以内

2014/12/01

19:00~21:00

審判のポーズ練習会 in 代々木講演

記事タイトル

〒151-0052 渋谷区代々木神園町2-1

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自分でやってみることで、審判の大変さを知るイベントです。自分でやってみることで審判の大変さを知るイベントです。

主催:スポーチュア

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19:00~21:00

審判のポーズ練習会 in 代々木講演

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自分でやってみることで、審判の大変さを知るイベントです。

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