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第三十五回戦《オカルト名球会「切り裂きジャック」》 都市ボーイズの「オ・リーグ」

第三十五回戦《オカルト名球会「切り裂きジャック」》 都市ボーイズの「オ・リーグ」

オカルト・都市伝説をお送りする”都市ボーイズのオカルト・リーグ略して”「オ・リーグ」“!
人気ポッドキャスト番組『都市伝説 オカンとボクと、時々、イルミナティ』のMCを務める都市ボーイズの二人が、オカルト・都市伝説にまつわる話を語ります。
今回は、いったいどんな試合になるのでしょうか。

お便り募集中!
(オ・リーグはリスナー読者含めた総作家制です 岸本・はやせ談)
oleague02*gmail.com(*を@に変えてお送りください)
までご意見・感想・企画提案・体験談お待ちしております!
いただいたメールは全て二人で見てます!

※当コンテンツは下記テキストでも楽しめます。

都市ボーイズがお送りするオカルトリーグ、略して『オ・リーグ』!

岸本:はい、どうも。都市ボーイズの岸本です。よろしくお願いします。

早瀬:よろしくお願いいたします。どうも、都市ボーイズの早瀬康広です。よろしくお願いいたします。

岸本:ということで、今日も『オ・リーグ』開幕いたしまして、今回で35回を迎えるわけでございますけれどもね。この『オ・リーグ』、オカルトリーグの略でございまして、主に都市伝説、オカルトなどを発信していくというような番組でございますと。この番組やります僕ら、都市ボーイズなんですけども、普段ポッドキャストというネットラジオみたいなのをやってるんですけども、それで都市伝説、オカルト、あとちょっと未解決事件とか、そういうちょっとアングラな情報を発信しておりますコンビでございます。
でですね、このたび、この『オ・リーグ』というほうもやらせていただいておりまして、この番組、都市ボーイズ2人いますので、順番にオカルト話とかをしていくというような感じでやらせていただいております。この『YAQUE』というサイトのオカルト担当だと思っていただければと思いますけれども。
今回奇数回、35回戦ですからね。奇数回なんで、岸本が担当するという次第でございます。では、企画、先にいきます。

早瀬:はい、お願いします。

「オカルト名球会」!

岸本:はい。もうオカルト名球会でございますけども、ご存じの方もいるかと思うんですが、野球にも名球会というのがございまして。

早瀬:野球にはね。

岸本:野球がメインなんだけどね。

早瀬:うん。オカルトじゃなくてね。

岸本:野球で名球会っていうのがあるんですよね。それは野球で活躍したレジェンドというか、なんだろうね。王、長嶋みたいな人でしょ。

早瀬:そうそう。

岸本:とかを表彰じゃないけど、偉いんだよっていうことを。

早瀬:殿堂入りみたいなもんですかね。

岸本:殿堂入りね。そうそう、そんな感じ。そういう具合に祀ってるわけですよ。で、オカルトとか都市伝説とか、そういうようなものにも名球会あってもいいんじゃないかということで、今回こういう企画を考えたと、今回じゃない。こういう企画を作ったんですよ。いったら、みんな知ってるような都市伝説とかオカルト話の中でも、ちょっとレジェンド級のやつを改めて紹介するというか、いうような感じの企画でございます。
では、今回お話させていただきます内容。

早瀬:何だ?

岸本:いきますよ。

「切り裂きジャック」!

早瀬:確かに今さらだな。

岸本:(笑)今さら感あるか。まあまあ、でも、切り裂きジャックを知らないって人は、結構いないかなと俺は思ってるんだけど。

早瀬:いない、いない。

岸本:だって、俺が小学生のときとかでも、切り裂きジャックっていう名前、出てきてましたから。友達が防災頭巾、なんかカッターで切られたときに、先生が「切り裂きジャックみたいなことすんな!」みたいなの言ってたんで。もうそういうふうに、普通に使われる名前だと思うんですよ。

早瀬:すごい民度が低い学校に通ってたんですね

岸本:(笑)いやいや。

早瀬:はいはい。

岸本:まあ、たまたまいたんでしょうね、ジャックが

早瀬:(笑)。

岸本:いわゆる未解決事件の中の伝説級の話というか、いうのが切り裂きジャックかなという位置だと思うんですけれども、これ結構実は、伝説だと思ってる人がいるらしいんですよ。要は、童話みたいな。

早瀬:ああ、そういうことか。

岸本:実際にあった話ではなくて、なんかを戒めるために作られた話みたいなふうに。

早瀬:口裂け女みたいな。

岸本:そうそう、ほんとそうだよね。都市伝説みたいな感じで語られるようなこともあると思うんですけども。

早瀬:それを元にしたものが多過ぎるからでしょうね。

岸本:そうだね。作品で結構いろいろ出てきてるから、モデルになってるのもあるし、そのまんまのもあるんですけど。
これは実際にあった話なんですね。イギリスで起きた話で、海外だと切り裂きジャックは”Jack the Ripper(ジャック・ザ・リッパー)”なんて言うんですけども、僕らも舞台見に行ったことあるぐらいなんで。

早瀬:見に行きました。

岸本:結構ね、やっぱ有名なタイトル、ジャック・ザ・リッパーなんですけれども、この事件ね。どんな感じなのかっていうのを話しますと、すごい簡単に言うと、これね、5人の娼婦がイギリスで刺殺されたと、切り裂かれたと。で、それが未解決のまま終わったっていう話なんですよ。結構、ここだけ聞くと大したことねえなってちょっと思っちゃうんですけど。

早瀬:まあまあ、今ね。

岸本:その後に、だって100人殺したんじゃないかとかっていう話とかも出てるような事件いっぱいありますんで。

早瀬:そうそう。

岸本:5人の娼婦殺されただけで、そんなにじゃあ伝説化するのかって話じゃないですか。

早瀬:まあ確かにね。

岸本:「だけで」って今のあれですけど。でも、これやっぱり未解決事件とか猟奇殺人の一番有名なものっていうので結構言われるから、それなりの理由があるんですよね、やっぱりその。

早瀬:ありますよね。

岸本:これね、じゃあちょっと簡単に概要だけバッと駆け足で説明しますけれども。

早瀬:はい、お願いします。

岸本:これ、物語は1888年、8月31日に起こったという事件でして、ロンドンのホワイトチャペルという、いわゆるスラムみたいな、あんまりよろしくない場所に起きた事件なんですけども、ある、さっき言ったように娼婦が死体となって発見されたと。その死体の発見のされ方というか、死体が結構、今までにないぐらい悲惨な状態であったと。その1人目の死体がメアリー・アン・ニコルズっていう42歳の娼婦なんですけども。

早瀬:結構年配を。

岸本:そうそう。結構年配ですよね。喉を切り裂かれていて、腸が飛び出ていると。性器にも刺し傷があって、もうズタボロの状態で発見されたと。物盗りとかとは全然思えないような状況で、これは何だ、怨恨じゃないかみたいなふうに思われて、ちょっと住民、この辺の近隣の人はみんな不可解な殺人で話題になったっていうのが1人目、メアリー・アン・ニコルズ。
次、9月8日、1週間後ぐらいなんですけども、同じく45歳の娼婦、アーニー・チャップマンが次の犠牲者になるんですね。同じぐらいの年齢の同じぐらいの時期に殺されてると。1週間後ぐらい。これもまた喉を切り裂かれ、腸が肩まで引きずり出されていて、その上子宮と性器、膀胱が切り取られると。ちょっとエスカレートしてる状態で。

早瀬:そうですね。

岸本:また発見されると。
で、その22日後、9月30日に、今度はダブルで、2人の犠牲者が出るんですよ。まず、44歳の娼婦のエリザベス・ストライド。もうみんな40代中盤ぐらいっていうね。で、切り裂かれていて、そのわずか45分後に43歳の娼婦、キャサリン・エドウッズが無残な遺体で発見されたと。

早瀬:よくいるな、娼婦。

岸本:まあそう、ここスラム街なんですよ。で、女性のかなり多くがもう売春で生計を立ててるような。

早瀬:あと、暗いとこで客引きやるから、しやすいですよね。

岸本:まあそうね。

早瀬:暗いところでやってるからね。

岸本:狙いとしてね。

早瀬:そうそう。

岸本:これ、後で多分ちょっと説明しますけど、娼婦っていうのもちょっと理由があるっていうふうに言われてるんですけども。
要は全部はらわた飛び出されてるような状態で、こういうギタギタに切られまくってると。

早瀬:魚やないんやから。

岸本:いや、ほんと、臓物だらけになってるわけですよ、その辺りが。
でね、40代の娼婦が中心に短期間、もう1カ月ぐらいで4人殺されてると。その後、ちょっと1カ月くらい経って、11月に今度はメアリー・ジェイン・ケリーっていう最後の犠牲者が出るんですね。その彼女は25歳と若い。娼婦のところで殺されてるんですけれども、しかも、犯行は屋外。今まで全部屋外なんだけど、ではなく、彼女の自室だったと。で、時間的に余裕があったのか、すごいかなり存分に切り裂いた跡があったと。かなりめちゃくちゃで、当時の新聞に、これが一番ひどいんだけど「喉元深く切り裂かれて、首がもげかけている」と。「両乳房は切り取られて、左腕は首と同様に皮一枚で胴体につながっている状態だ」と。「鼻は削がれ、額の皮は剥かれ、太ももはスネまで裂かれてめくれている。腹部は縦に切り裂かれ、内臓が抜かれて空洞になっており、肝臓は両足の間に置かれていた」とか。もう何がなんだか分かんないじゃないですか。もうとにかく剥がされた皮膚とか切られた乳房、鼻などなど、全部テーブルに積み上げられた状態で、片手は自分の腹の中に押し込まれているみたいな。もうなんか、何がしたいんだか分かんない。

早瀬:ほんまですね。

岸本:もうほんっとにめちゃくちゃな死体となって発見されたと。
っていうのが、5人の娼婦が犯行に遭ったっていう概要なんですね。でも、この事件ね、なんでこんなに伝説化してるかっていうと、ちょっとその、もちろん残虐性っていうのがあるんだけど、それだけではないと。というのも、この切り裂きジャックが自分で手紙を出したってところから、この事件が結構広がっていくんですよ。
1888年の9月27日に切り裂きジャックを名乗る手紙が新聞社に届くんですよ。セントラル・ニューズ・エージェンシーっていうところなんですけども。その内容が、「親愛なるボスへ」って書いてあるんですけど、どういう、内容が結構、若干誤訳によって違うっちゃ違うんですけど、簡単に言うと、警察をバカにしているような内容なんですよ。警察はもうじき捕まえるとか言ってるけども、私の目星すら付いてないじゃないかと。筋を掴んでるとか言ってるけども、お笑い草だと。そのとき、警察が目星付けていたって言われてるのが、皮エプロンをしている人が犯人じゃないかっていうのがあったんだけど、それ自体ももう全然遠いよと。俺なんか全然関係ねえよ、それっていうこととか。

早瀬:皮エプロンしてないんか。

岸本:うん。で、そこで売春婦に恨みがあるっていう内容を書いていたりとか、あと犯行をどうやったかとかっていうことが書いてあったりとか、要は挑発的なことなんですよ。結構その劇場型犯罪といわれるものの、これが一番元祖じゃないかって言われてる。なんか酒鬼薔薇とか、いろいろ警察とか新聞社とかに手紙送って、挑発するみたいなのもこれが最初なんじゃないかと。
その後にも、この新聞がこの手紙が来たっていうことを発表した後に、めちゃくちゃ来るんですよ。切り裂きジャックから手紙が、何百通と。要は、これを見て「私がジャックだよ」みたいなやつがめちゃくちゃ増えて、どれが本当だか分かんなくなっちゃうっていう。

早瀬:そういうことか。遊び半分とかで。

岸本:そうそう。だから、もう要はブームになっちゃったんだよね。この切り裂きジャックの手紙を発表したことによって。どれがガセネタでどれが本物かが分かんないんだけど、最初のやつと、あと被害者の腎臓の一部を切り取って送ってきたみたいなのがあったりするんで。

早瀬:ものを? すげえな。

岸本:そういうのが本物じゃないかと。どれが本物かっていうのも結構議論になっちゃってて分かんないんだけど、要はこの切り裂きジャックっていう名前も、その手紙に書いてあったところから付いてるんですよ。

早瀬:こっちが付けたんじゃない、こっちっていうか、俺新聞社みたいな感じで言ったけど。

岸本:そうそう。だから、君たち名前付けんのも困ってるだろうね、みたいなことで、私、切り裂きジャックですよみたいな。

早瀬:すげえ自己プロデュースできてんな。

岸本:そうだよね。1800年代にここまでね、なめ腐った感じでできるっていう部分がね。

今週のイベント情報

1週間以内

2014/12/01

19:00~21:00

審判のポーズ練習会 in 代々木講演

記事タイトル

〒151-0052 渋谷区代々木神園町2-1

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自分でやってみることで、審判の大変さを知るイベントです。自分でやってみることで審判の大変さを知るイベントです。

主催:スポーチュア

1週間以内

2014/12/01

19:00~21:00

審判のポーズ練習会 in 代々木講演

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07/28

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