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第五十六回戦《オカルトドラフト会議「野球選手の名言・珍言」》 都市ボーイズの「オ・リーグ」

第五十六回戦《オカルトドラフト会議「野球選手の名言・珍言」》 都市ボーイズの「オ・リーグ」

岸本:名言。

早瀬:岡山県出身です。大杉勝男っていう選手なんですけれども、この方の名言。

大杉勝男―神宮に咲いたかすみ草 (名球会comics (6))

「この1本をファンの皆さまの夢の中で打たせていただけますれば、これに勝る喜びはございません。」

早瀬:というふうな名言なんですよ。ちょっとどういう意味か分からないですよね。

岸本:そうだね。1個だけだと。

早瀬:そうそう。彼、元々パ・リーグ、セパありますけれども、パ・リーグのほうでずっと頑張ってたんですよ。なんですけれども、トレードされたんですね、ヤクルトに。

岸本:セ・リーグとトレード。

早瀬:そうそう。ヤクルトに移籍が通告されるわけですよ。そこから頑張ろうっつってまた頑張りだすんですけれども、球団史上初の日本一になるんですね。彼頑張ってヤクルト、78年ですね。で、史上初の両リーグ1,000本安打を達成したんですよ。今みたいに交流戦っていってセパが戦うようなことがなかったから。なかなかいなかったんですよ。彼が史上初の両リーグ1,000本安打を達成したと。

岸本:すげえな。

早瀬:ただ、引退するまでに200本塁打にはあと1本届かなかったんですよ。199本だったわけですよ。

岸本:うわー。

早瀬:そのまま引退したんですよ。そのときに、その1本をファンの夢の中に託すという言葉を大杉が。

岸本:かっこいいね、それは。

早瀬:残した。かっこよくないですか? 199本の本塁打を打った大杉勝男が、「この1本をファンの皆さまの夢の中で打たせていただきますれば、これに勝る喜びはございません」っていうふうに語っていると。で、200本にしてくれよというような名言なんですよ。

岸本:なるほどね。

早瀬:これどうっすか。ちょっとかっこよくないですか。

岸本:かっこいい。かっこいい。

早瀬:そうでしょ。じゃあちょっと、この大杉勝男、名言、何位でしょう?

岸本:ドラフト4位

早瀬:え? 待って。小便が3でしょ。4っていうことは、1個下じゃないですか。

岸本:1個下だね。

早瀬:おかしいだろうが。

岸本:やっぱね、美しすぎるっていうところだよね。いや、もう言ってることはかっこいいっすね。

早瀬:で、岡山出身ですからね、しかも。

岸本:あと、そうそう。だから、そこもマイナスポイントなんだけど。

早瀬:え? なんで?

岸本:(笑)僕ね、ちょっと知らないです、その選手。いつの時代の選手なんですか。

早瀬:70年代です。活躍したのは。

岸本:だから知らないのか。

早瀬:70年代の方ですね。で、岡山ってもう一人いるんですよ。2人か。それこそ、星野仙一も岡山ですからね。

岸本:そうなんだ。

早瀬:あと、高橋信二。

岸本:ふーん。

早瀬:高橋信二ですよ。

岸本:由伸なら知ってるけどね。

早瀬:ファイターズにいて、小笠原いないときに4番打ってた。

岸本:そんな人いた?

早瀬:いますよ。ほんで、その後、それこそ小笠原を追うように巨人に行って、全然打たしてもらえなくって、オリックス行って終わったっていう人いるんですよ。

岸本:終わったって(笑)。

早瀬:高橋信二っていう、僕、同じ高校ですからね。選手としていい選手ですよ。代打で。

岸本:いや、俺、ちょっと知らないな。でも、すごいね。1,000本安打両方でっていうのも。

早瀬:高橋信二、僕学校の先輩ですけど、名言知ってますよ。

岸本:何?

早瀬:学生時代に行ったらしいんですよ。「この辺りには、俺を越えれる選手がおらんな」って言ったらしいです。

岸本:そりゃまあ、狭い中で言ってる分にはね。

早瀬:岡山で言うっていうね。そうそう。

岸本:なるほどね。いや、でも、ちょっと僕が、僕の好みじゃないよね。

早瀬:ほんとっすか。

岸本:いや、ちょっと多分、すげえかっこいいし、後世に残るのはこういう言葉だと思うんだけど、僕の好みではない。小便のほうが全然いい。今のところ。

早瀬:ほんとっすか。じゃあちょっと次いきましょう。ノムさんです。野村克也。野村克也の名言。

一流のリーダーになる 野村の言葉

「マー君、神の子、不思議な子。」

岸本:(笑)似てる。なかなか完成度高い。

早瀬:「マー君、神の子、不思議な子」っていう名言を残してるんですよ。名言っていうか珍言かな。

岸本:これはマー君、知ってるよ。

早瀬:そうなんですよ。マー君って、今でこそなんか、もうものすごい防御率すごくて、もう全然打たれないっていうイメージありますけども、海外行ってちょっと打たれてるけど、あんま打たれないって。

岸本:日本では最後すげえ記録作ってたもんね。

早瀬:デビュー当時はぼこぼこに打たれてたんですよ。

岸本:高卒で入ったんだっけな? 確か。

早瀬:そうそう。

岸本:そうだよね。

早瀬:高卒で入ってます。実はあんま良くないような投球をやってるんですけれども、全部それ逆転勝ちしてるんですよ。

岸本:え? どういうこと? チームは勝ってるってこと?

早瀬:そうそう。

岸本:何点取られてようが。

早瀬:要は、取られても取り返してくれるんですよ、運良く。で、普通、こんぐらい、もう6失点とか5失点とかしてたら、普通負けるじゃないですか。

岸本:負けやすいだろうね。

早瀬:なんですけど、その次の回に全部逆転してるんですよ。7得点とか。

岸本:だから負けになんないってこと?

早瀬:そうなんですよ。だから、野村は「マー君、神の子、不思議な子。不思議だね。彼が投げると取り返す。本当に不思議な子だね。不思議の国のマー君」って言ったらしいんですよね。

岸本:なるほどね。それで出た名言なんだね。

早瀬:そうなんですよ。一応、野村監督は、こういうふうな言葉も残してて、「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」っつって。勝ちには不思議な勝ち方あるけれども、負けに不思議な負け方はないと。要は理由があって負けてるよっていうことなんですよ。

岸本:要は実力がなかったってこと。

早瀬:だから、そういった野村監督の言葉なんですね。ものすごい負けるような無茶苦茶なピッチングしてるのに、もう打ち返すっていう。

岸本:なんか変な力が働いたんじゃないかみたいな、ちょっとオカルトっぽいとこあるよね。

早瀬:不思議の勝ちありっていうようなね。そういうような不思議の国のマー君だからこそ、あれですよ。あの26連勝。前年度から合わせて30連勝というギネス入りの脅威の成績。

岸本:それ、最後のほうやったよね。

早瀬:で、リーグ優勝、日本一ですからね。

岸本:で、海外行ったもんね。

早瀬:そうなんですよ。だから、ノムさんの不思議の国のマー君っていうのは、実はちゃんと先を読んでいたのかもしれないですよね。

岸本:なるほどね。

早瀬:ギネス取ってますから。というような、マー君の、マー君をちょっといろいろ表すような名言ですけれども、いかがでしょう。こちら、「マー君、神の子、不思議な子」、さあドラフト何位でしょう?

岸本:ドラフト2位です。

早瀬:え? 7位だろ。

岸本:いやいや、2位です。

早瀬:2位? どうしてですか。

岸本:もうこういうことですよ。ちょっとえ?って思うような言葉。ちょっと一瞬ん?ってなるような言葉だけど。

早瀬:(ブー!)

岸本:(笑)だけど、聞くと、なるほど納得っていう感じ。そして、ノムさんのなんか、ノムさんぐらいの名監督が言うと、なんかそれこそさっき言った予言みたいに聞こえてくるし。

早瀬:確かにね。

岸本:あと、やっぱちょっとオカルト色が俺の中であるなと思ったから。

早瀬:確かに。

岸本:この番組にはいいんじゃないかってことで高くしましたけど。

早瀬:ノムさんって、実は先々を読むのがものすごい長けてる人で。

岸本:まあ頭良さそうだもんね。

早瀬:ヤクルトの監督のときに、稲葉選手ってすごい。

岸本:今は大人気ですよ。

早瀬:日本代表の監督とかもしてますけれども、稲葉さんっていうのがいるんですけど、ドラフトで稲葉さんをすごいって読んでたのってノムさんだけで、外野選手でいいのいませんねって言ったら、野村さんが、いやいや、稲葉いるだろって言って、急遽いれられたっていう話があったりとか。だから、ああいう大選手になるって誰も読んでなかった。

岸本:なんかほっぺたに黒い炭みたいなの付けて。

早瀬:そうそう。

岸本:あれもノムさんがじゃあ、やれっつったの?

早瀬:いや、それはもう自分でちょっとやろうって思った。やろうっていうか、あれは。

岸本:北斗晶メイクみたいな、なんか。

早瀬:そうなんですよ。あと、あれですよ。今、日ハムにいるハンカチ王子、ゆうくん。

岸本:斉藤だっけ。

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早瀬:斉藤が、1試合目勝ったんですよ。で、2試合目どうだっていうときに、投手っているじゃないですか。

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岸本:元巨人の?

早瀬:そうそう。とノムさんで、解説じゃないけれども、なんかモニターを見ながら、ここどうですね、どうですねっていうようなニュース番組用に撮ってたんですよ、スポーツ番組用に。そのときに、みんながハンカチ王子すげえってなってるフィーバー起きてるときに、ノムさんだけが、「これ、駄目だな」って言ってるんですよ。これは駄目だな、続かないっつって、こんなんじゃ、ぼこぼこに打たれちゃうよ、こんなのは。読みが甘いっつってたよ。で、あんな感じ。

岸本:実際今ね。

早瀬:そうそう。でも、最初はすごかったですからね。フィーバー起きてて。

岸本:人気だからな、あくまでも。

早瀬:それはあります。だって、本人も調子こいてたじゃないですか。カイエン欲しいとか、乗りてえとか。今思うと、マジでばかだなって思いますけど。ノムさんだけは、いや、これ駄目だなっつって、こんなんじゃ駄目だよ、続かないっつって。

岸本:すごいね。やっぱちゃんと。

早瀬:言うてました。

今週のイベント情報

1週間以内

2014/12/01

19:00~21:00

審判のポーズ練習会 in 代々木講演

記事タイトル

〒151-0052 渋谷区代々木神園町2-1

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自分でやってみることで、審判の大変さを知るイベントです。自分でやってみることで審判の大変さを知るイベントです。

主催:スポーチュア

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