野球じゃないほうの野球
「YAQUE(ヤキュー)」

  • facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • RSS
  • HOME

  • 意識高め

  • 第三十六回戦《オカルト名球会「史上最強の怨霊 崇徳天皇」》 都市ボーイズの「オ・リーグ」

第三十六回戦《オカルト名球会「史上最強の怨霊 崇徳天皇」》 都市ボーイズの「オ・リーグ」

第三十六回戦《オカルト名球会「史上最強の怨霊 崇徳天皇」》 都市ボーイズの「オ・リーグ」

早瀬:続くんですよ。だからもう最強といわれてるんですよ。
ところが、1185年、屋島の戦いというものが起きるんですね。これは源氏と平家がぶつかる戦いなんですけれども、平家が滅亡に至ったというような戦いなんですよ。それで、崇徳天皇の遺体が焼かれた白峰山とわずか十数キロしか離れていない場所なんですね、この屋島という場所は。

岸本:その舞台になったのが。

早瀬:そうそう。その平家の頭領である平清盛、平清盛は、この後白河天皇と崇徳天皇が戦った保元の乱で、後白河天皇側についてたんですね。分かります?

岸本:弟でしょ?

早瀬:そうそう。弟についていたんですよ。これを打ち破ったのは本意だったんですね。屋島の戦いの、いうたら平家の頭領、その清盛は、1181年に戦いで亡くなったんではなく、崇徳天皇の祟を受けて狂い死んだと伝えられているんですよ。急に人がおかしくなったんですって。平清盛。

岸本:狂い死んだ(笑)?

早瀬:狂い死んだといわれてるんですよ。この清盛を失った平家は、この屋島の戦いを経て、壇ノ浦の戦いによって完全に滅ぶと。だから、この平家っていうのをつぶしたのも崇徳天皇じゃないかと。要は、自分の弟を味方したから。

岸本:要は、弟側についたから殺したと。

早瀬:つぶしたんじゃねえかといわれているんですよ。

岸本:俺、その死に方気になるね。どういう感じだったんだろうね。

早瀬:なんかもう、あれらしいですよ。もう血吐いて、うううって言って、ほんまにもう、精神病患者みたいな感じになったんですって。

岸本:病気とかじゃないのかな。

早瀬:僕が読んだ本だとね。むちゃくちゃなこと言い出したりとか、級に。

岸本:何だろうね。

早瀬:「怖い、怖い、怖い、怖い」みたいな、「嫌だ、嫌だ」「嫌だー!」みたいな。

岸本:ヘイポーさんにしか見えないけど(笑)。

ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 世界のヘイポー 傑作集(1) [DVD]

早瀬:「いやー!」みたいななったんですって。

岸本:そういう祟りっぽいっていうことなんだね。

早瀬:そうなんですよ。だから、崇徳天皇が、要は自分の弟を味方した平家をつぶしたんじゃねえかというようなものなんですよ。
で、当時の人々の多くは、この白峰山、焼いた場所ですね。崇徳天皇、白峰山の頂きから、憎悪に燃える眼差しで敗走し、転んでいく平家の姿を眺めている崇徳天皇の姿を思い描いて、震え上がったと。
当時から、だから崇徳天皇の呪いだ、祟りだっていわれてるんです。

岸本:ずっといわれてんだね。いわれ続けてるんだね。

早瀬:伝説があるんですって。だから、崇徳天皇は天狗になって力を得て、人に戦を起こさせたといわれていると。だから、言った、あのときに「大魔縁に落ちてやる」みたいな、言ったことが、要は言ったとおりになって。

岸本:実現して。

早瀬:天狗になって、平家と源氏を要は争わせたんじゃないかというような。

岸本:その戦い自体がもう祟りの力じゃないかみたいなことね。そんなことある?

早瀬:そうなんですよ。実際に、後に書かれた軍記物語『太平記』というものがあるんですけれども。

岸本:有名じゃないですか、『太平記』。

早瀬:そこで、崇徳天皇は天狗の姿として書かれてるんですよ。当時からやっぱり天狗やったんじゃないかと。

岸本:やっぱりじゃあ、そういうふうに捉えられてるんですね。

早瀬:そうそう。こういうことがあって、崇徳天皇というのは日本の歴史に残るほどの、まあちょっと怨霊というか、悪霊というか。

岸本:相当すごいところで、歴史的にすごいところで、この人の力じゃないかっていわれてるから、最強の怨霊みたいな、呪いとかっていわれてる感じなんだ。

早瀬:歌川国芳っているでしょ。すごい有名な絵を描く。

岸本:絵の、絵師。

早瀬:そうそう、絵師の方も崇徳天皇の絵を描いたりとかして、それがすごい有名なんですよ。これ見たことないですか。

岸本:あります、あります。

早瀬:これですよ。

岸本:それの人が崇徳天皇なの。

早瀬:そう、崇徳天皇。最強の怨霊というようなものなんですよ。百人一首の題材に書かれたりするぐらい有名ですから。崇徳天皇さんってね。ちょっとこういうような。

岸本:名前はちょっとピンとこなかったですけど。

早瀬:ちょっと名球会に入れたいなと。

岸本:ノミネートね。

早瀬:そうそう。平家をつぶすまで恨み、恨んで。

岸本:歴史好きな人は、じゃあまず知ってるような人ってことね。

早瀬:だって、天狗になって争い起こさせて、平家をつぶすっていう。

岸本:争いを起こさせるって、すごい発想だなと思うけど。

早瀬:すごい清盛を狂い死なせたっていう。

岸本:狂い、まあね。発狂的なことなのなかな、分かんないけど。

早瀬:なんですよ。というような、ちょっと有名なお話をですね。もしかしたら、知らない人もいるかもしれないので、ちょっとこれを機に、ちょっと勉強してみていただけたらなと。もっとほんとは深いんですよ、話。

岸本:だって、いろいろ歴史が絡んできたら、もう一個ずつ紐解いてたら大変でしょ、これ。

早瀬:あと、京都へ行けば跡地とかもあるので、楽しむこともできるんですよ。

岸本:何の跡地が?

早瀬:普通に、「すいませんでした」って言った、そういう地とかあるので。

岸本:そういうことね。

早瀬:ちょっと行ってみていただければと思います。

岸本:呪われてるところでしょ、だって、京都って。

早瀬:まあ呪われてはないです、今は。ほんとすいませんでしたの。

岸本:今はもういいんだ。

早瀬:もう全然。それ今観光地になってるんで。そうなんですよ。

岸本:なるほどね。

早瀬:というような、ちょっとオカルト名球会に、ちょっと崇徳天皇入れていただけたらなと思いまして。

岸本:いいんじゃないですか。

早瀬:今回ちょっとさせていただきました。
で、ちょっとお便りが来ておりまして。ちょっと読ませていただきます。
「都市ボーイズの岸本さん、早瀬さん、タニボンです。今年も楽しいお話をどしどし聞かせてください。」

岸本:はい、頑張ります。

早瀬:「配信、毎回とても楽しみにしています。」

岸本:ありがとうございます。

早瀬:「最近は、タイトルコールの後の音楽が絶妙に凝っていて、さすが放送作家さんだなと関心しています。どの業界にも職業病ってありますが、お2人もありますか? いろいろ新タイトルを考えておられるとは思いますが、僭越ながら、私も1つ考えました。オカルト珍プレー・好プレーというのはどうでしょう。ちょっとオカルトドラフト会議、オカルト三冠王とかぶってしまいますでしょうか。」

岸本:内容によると思いますけどね。

早瀬:「野球を知らない私でも、珍プレー・好プレーはよく見ていたなと思い出し、メールしてみました。良かったら一回くらい企画してみてください。イベント、動画等も楽しみにしています。それでは、また暇を見つけてメールします。」
というようなものでございます。

岸本:タニボンさん、ありがとうございます。
まあね、イベントとかにも来ていただいてる方ですから、大事にしていきたいと思いますけど。

早瀬:うん。そうですね。職業病。

岸本:まずそっちから。職業病ね。

早瀬:あります? 職業病。

今週のイベント情報

1週間以内

2014/12/01

19:00~21:00

審判のポーズ練習会 in 代々木講演

記事タイトル

〒151-0052 渋谷区代々木神園町2-1

MAP

自分でやってみることで、審判の大変さを知るイベントです。自分でやってみることで審判の大変さを知るイベントです。

主催:スポーチュア

1週間以内

2014/12/01

19:00~21:00

審判のポーズ練習会 in 代々木講演

記事タイトル

〒151-0052 渋谷区代々木神園町2-1

MAP

自分でやってみることで、審判の大変さを知るイベントです。

野球じゃないほうの野球「YAQUE(ヤキュー)」の意識高めカテゴリの第三十六回戦《オカルト名球会「史上最強の怨霊 崇徳天皇」》 都市ボーイズの「オ・リーグ」記事のページです。史上最強の怨霊「崇徳天皇」を紹介します。

ページトップへ戻る

野球データベース 野球データベース

野球データベース

最終更新
07/28

日本野球機構(NPB)

YAQUE(ヤキュー)

記事・コラムカテゴリ一覧 記事・コラムカテゴリ一覧

記事・コラムカテゴリ一覧