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第四十四回戦《オカルト名球会「タイタニック号沈没」》 都市ボーイズの「オ・リーグ」

第四十四回戦《オカルト名球会「タイタニック号沈没」》 都市ボーイズの「オ・リーグ」

早瀬:そうなんですよ。で、4人いたんですね。その呪いのミイラ、不幸のミイラをエジプトからイギリスに運び込んだっていうのが。4人いたんですけど、そのうちの3人が不審死。残る1人も銃の暴発によって自らの右手を失ってしまう。

岸本:あら。

早瀬:というような呪いが降り掛かってしまうと。

岸本:なんかよくあるよね。エジプトのなんかそういうものを使ったりとか、掘り起こしたりすると呪いがかかるって。

早瀬:ツタンカーメンとかそうそう。だから、それが実はタイタニックにも降り掛かっていたっていうことですよ。

岸本:ほう。

早瀬:さらに、ミイラの写真を撮ったカメラマンも事故死。

岸本:もうほぼ全滅なんじゃないの? 関わった人。

早瀬:そうなんですよ。で、結果ミイラと関わった13人もの人々に不幸が次々と襲いかかったと。

岸本:ほんとになっちゃったんだ。

早瀬:そうなんですよ。で、もう怖くなっちゃって、所有者がね。いや、私にも来るんじゃないかということで、イギリスに運んだそのミイラなんですけれども、もう博物館へ寄贈したんですよ、怖いからっつって。

岸本:手放したわけだ。

早瀬:そうなんですよ。で、ミイラをめぐるこの怪奇現象は、イギリスの博物館でも止まらなかったんです。で、もう怖いから、イギリスも。これ、もうニューヨークに売ろうぜってなったんですね。

岸本:まあね。持ってると不幸になるならそうだよね。

早瀬:そうなんですよ。で、どん底へと、不幸のどん底へと陥れたミイラなんですけども、ニューヨークまで運ぶときに、これは絶対安全、不幸なんて起こさせないようにしようっていうことで、当時絶対に沈まない船と呼ばれていたタイタニック号を使って運ぶことにしたんですね。

岸本:そうですね。タイタニック号の売りがそこだったからね。

早瀬:そうそう。それが数日後に沈没してしまうんですけれども、絶対に沈まないっていわれていたんで、じゃあこれを使おうじゃないかとなって、ミイラを運んだんですけれども。

岸本:なるほどね。

早瀬:結果、呪いには勝てず海の藻屑と消え去ってしまうという伝説があるんですよ。

岸本:じゃあミイラも運んでたんだ?

早瀬:そうなんですよ。

岸本:一緒に。人も一緒に。

早瀬:そう。どうっすか、この話。普通に。

岸本:いやまあ、なるほどって。確かにそういう大まかな原因がそれっていうのは面白いね、確かに。

早瀬:面白いですよね。

岸本:だからこうなったっていうことだもんね。

早瀬:だから有名な事故が、なんかミイラの呪いっていうようなね。

岸本:エジプトから始まってるだっていうところね。

早瀬:そうなんですよ、そうなんです。
ただ、真相があるんだよと。

岸本:まだ続きがあると。

早瀬:この話には。不幸のミイラっていうのは、実際にほんとにあるんですって、これ。都市伝説とかじゃなく。

岸本:実物でしょ、ミイラの。

早瀬:で、日本にも来たことあるんです、そのミイラが。

岸本:エジプト展みたいなやつかな。

早瀬:そうでしょうね。で、不幸のミイラは、実はニューヨークに行ったは行ってるんですけど、今はイギリスの博物館にあると。

岸本:戻ってるんだ。

早瀬:うん。

岸本:戻ってるっていうか、行ってねえのか、じゃあ。

早瀬:行ったは行ったんですって。

岸本:行ったんだ。

早瀬:世界中回ってるんですって。人気でね。

岸本:へー。

早瀬:イギリスにあるんですけど、イギリスでもものすごい人気があると。で、考古学的、または美術的に価値が高い。で、ものすごい人気があると。観光客を集めるのもそれが目当てだと。イギリスの博物館ね。なんですけど、不幸のミイラ、実はミイラじゃないんですね。ミイラと呼ばれているんですけどミイラじゃなくて、半立体的に作られた木製の板なんですって。

岸本:うん?

早瀬:元々ミイラの遺体の上にかぶせてあった。

岸本:なるほど、入れ物みたいなこと?

早瀬:そうそう。かぶせてあった板なんです。これですね。

岸本:分かった、分かった、大体。

早瀬:ツタンカーメンの上にあるような。

岸本:ツタンカーメンのイメージね、ほんとに。

早瀬:ミイラではなくて、ミイラにかぶせてあった板の人間の形した、かたどった板なんですね。

岸本:それなんだ、呪いなのは。

早瀬:それが呪いのミイラ、不幸のミイラといわれていて、ミイラボードっていわれてるんですって。これがね。
なんですけれども、じゃあなぜタイタニック号に載って、それが引き金になってしまったっていわれてるかっていうと、実はこれ載ってなかったんですね、話自体そもそも。

岸本:どういうこと?

早瀬:ミイラボードはタイタニックに載ってなかったんですよ。

岸本:そうだよね。だって要は沈没したらなくなっちゃうんじゃないかなと思って。

早瀬:そうなんですよ。そこ。なくなっちゃうんですよ。

岸本:だよね。

早瀬:だからおかしいでしょってなって。

岸本:そうそう。

早瀬:調べたんですね。伝説はあるものの、うそちゃう、これってなって。

岸本:そうだね。だから一番の矛盾がそこにある気がしてたから。

早瀬:おかしい、おかしいってなって、じゃあなんでこうなったんだろうって思って、誰が元々言い出したのってなったんですよ。それが、タイタニックが沈んだその月のうちに、その月に出版されたタイタニックの沈没という本に、このミイラボードを載せていたといううわさが書かれてあったんですって。この船、ミイラボードが載ってるらしいぜみたいなうわさの一文があったんですって。それが元々のきっかけじゃないかと。

岸本:なんかだから、本としてあるんだ、それが。

早瀬:そうなんです。冗談というか、ネタで書いた。

岸本:だからそうだよね。これが引き起こしたんじゃねえのみたいな、ちょっと遊びで書いてるみたいなことかな。

早瀬:そうなんですよ。
で、タイタニック号から生還した乗客によると、沈没する前に有名なジャーナリストで心霊主義者でもあったウィリアム・トーマス・ステッドというイギリス人がいたんですって。その方がタイタニックのテーブルの前を陣取って、書き記したものには必ず不幸が訪れるといわれているミイラの呪いの話を乗客に披露をしていたんですって。また別の話ですよ、ミイラボードとは。

岸本:関係ないよね。

早瀬:そうそう。それとごっちゃになってるんじゃねえかっつって。

岸本:くっついたというか。

早瀬:そう。ほんとにタイタニック号に乗っていた心霊主義者のトーマスという方が話してた呪いのミイラの話と、この不幸のミイラの話しがごっちゃになって、なおかつ、このタイタニックの沈没という本で紹介されてた、めちゃめちゃヒットしたから広まったんじゃないかっていわれてるんですって。

岸本:なるほどね。だから、その話されてた内容とこれがくっついちゃう感じなのね。聞いてた人がこれかもしんないみたいな。

早瀬:で、ほんとにイギリス人の4人の方がエジプトからイギリスまで持ってきたのは、そこまではほんとなんですけど。で、そのままイギリスの博物館、怖いからっていって寄贈されたのもほんとなんですけど、調べてみると1889年にイギリスの博物館に寄贈されてから、その後1990年にオーストラリアに貸し出しされるまで、一度もイギリスから出たことないんですって、このミイラボードは。

岸本:ニューヨークには行ってないってことね。

早瀬:行ってないんです。90年までは。だから、もう全部うそだったんですよ。

岸本:途中からは。

早瀬:90年からはたくさん行ってるんですけど。

岸本:そういうことね。

早瀬:だから、1912年にタイタニック号に載っているということはあり得ないと。で、岸本さん言うように、沈没したとこからどうやってミイラボード持ち上げたのと。

岸本:そうそう。それがディカプリオが掴まってたボードだったのかなとか思って、すげえ話だなって勝手に思ってたんだけど(笑)。

早瀬:だとしたら、むちゃむちゃ面白いですけどね。顔があってね。ミイラボードのね。

岸本:(笑)これがみたいな。

早瀬:面白いですね、それね。だから、おかしいと、そもそもね。
でも、こういう話をしてるんだけれども、いやいやミイラボードはありますよと。都市伝説を好きな人が、フリークが、「いや、載ってました、実際に」と。こういう話もあるんですよっていって持ち出した話がまたあるんですよ。
その話が、沈没したタイタニックにルノーっていう車の新車がこの中に入ってたと。タイタニック号の中でニューヨークに運ばれてたんですって、イギリスからね。ルノー、新車が。その中にミイラボードが隠されていたんだよっていうんですって。

岸本:ほう。何それ、どういう情報なんだろうね。

早瀬:ね。タイタニック号の、映画『タイタニック』の中でも、このルノーの車に腰掛けて、ディカプリオとケイト・ウィンスレットが愛を交わすっていうシーンがあるんですよ。車の後部座席かなんかに腰掛けてみたいな、あるんですけど、そのルノーなんですって。

岸本:へー。

早瀬:だから、あいつらが好きだよとかって言い合ってる中、その中に要はミイラボードがあったっていうんですよ。

岸本:どっかに、その車の中の。

早瀬:そうそう。後部座席だから、多分前だ。前の運転席にミイラボード置いてあったんだよとかっていうんですって、都市伝説フリークたちは。で、何言ってんだってなってるんですけど。
そんな話も出るぐらい有名な話なんですよ、これね。

岸本:(笑)要は、折れないやつがいるってことね。

早瀬:そうそう。

岸本:そのミイラボード説を捨てないというか。

早瀬:そう。で、映画と同様、ほんとにルノーの新車は積まれていたんですって。

岸本:そこがほんとだから、逆にリアリティ持たせるためにその話出てきたのかな。

早瀬:そうなんですよ。だから、そこでちちくり合ってたなんてみたいな話もあったりとか。

岸本:ミイラボード使ってプレイしてたかもしれないってことですよね。

早瀬:そしたら、さっき言ったように、否定論者が、「いやいや、ちょっと待って待って」と。「ルノーも一緒に沈んだのに、ルノー沈んだままでミイラボードだけ持ち帰るやつおる?」ってなって。「いや、うーん」ってなってるんですって、今(笑)。

岸本:いや、なんで超歯切れ悪いな、その都市伝説論者(笑)

早瀬:「いや、あの、いや。」

岸本:「でも、背中に入れてたんじゃないの」とか。

早瀬:そうそう、みたいなね。「いや、そんなのあれ、あれだよ、きのこの里あるだろ?」っつって。「俺、棒だけ食うタイプで、チョコの部分食わねえんだよ」と。

今週のイベント情報

1週間以内

2014/12/01

19:00~21:00

審判のポーズ練習会 in 代々木講演

記事タイトル

〒151-0052 渋谷区代々木神園町2-1

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自分でやってみることで、審判の大変さを知るイベントです。自分でやってみることで審判の大変さを知るイベントです。

主催:スポーチュア

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